2016年 02月 02日
日々のこと |
明るい黄色の土の壁の室内。
小さなまどの外には青空が。
…室内の空気は、まるで色がついたかのように
オレンジ色のもやがかかっていて、、暖かい。
みたことのない男の子が一人、
お鍋からミネストローネを食べている。
美味しい?
うなずく男の子。
はっと気がつく。注文を受けていたんだ。
いつもの電気ポットを探すが、見当たらない。
困ったな、やかんで沸かそう。
でも、やかんも見当たらない。
振り向くと男の子がいなくて、、
ミネストローネのお鍋に、
男の子が着ていたパーカーのフードの部分が
なぜか入ってしまっていて、、浸された状態で、、
ゆらゆらしながらトマト色に染まっていました。
あらあら!
っておもったら、
眼が覚めました。
メモ(スケッチ)しました。
ミネストローネの赤い色と、
男の子の赤い頬と、
暖かな色で満たされた空間は、
それぞれの境界がなくなって見えて、、、
まるで絵のようでした。
先週みた夢です。
by meiqui
| 2016-02-02 10:00
| ゆめ
|
Comments(0)