2016年 10月 10日
日々のこと |
夢のお話しです。
わたしは、山の中の古い家の居候。
特に何もしていない。
部屋はたくさん、
迷路のような廊下は歩くとギシギシ。
中庭に出る。
そこには、、色鮮やかな風変わりな植物が。
古風な家と対照的な色合いに戸惑う。
蛍光色の不思議な爬虫類がたくさんいる。
ワニのような、イグアナのような、、
この中庭、、この家の主人の趣味かな。
蛇はいない、、よかった。
水の溜まったところに、たくさんの爬虫類たちが集まる。
急に黄緑のワニが、オレンジのちいさなトカゲを食べる。
バリバリと食べる音が。
呆然としてしまう。
爬虫類の楽園みたいなところが
急に殺伐とした雰囲気に、、
餌をもらっていないの??
トカゲみたいなのが餌??
物置の屋根の上をふとみる。
カブトガニみたいなのと、
アンモナイトみたいなのと、
大きな海老みたいなのが居る。
カサカサ歩き回って居る。
ちょっとかわいくてすこし和む。
そうしたら真ん中わけのおかっぱふうの髪型の男の人が歩いてきて、、
飴をもらう。
四角いのが10個入ったミルクティー味の飴。
3個あるから、、って。
ちょうど口の中の飴がなくなりそうだったから、嬉しい。
丁寧にお礼をつたえる。
その人も、居候らしい。
目が覚めました。
不思議な夢でした。
日曜日にみました。
by meiqui
| 2016-10-10 10:15
| ゆめ
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