2016年 12月 19日
日々のこと |
目の前のその傾けられた硝子の器から落ちる琥珀色の液体は、
さらさらして水のようなのですが
美しい三本の線を描いて水瓶に流れ落ちています。
それは不思議な液体の落ち方。
器は、、大きなコップのよう。
液体はひと筋で落ちてゆくはず。
なのに
ずっと一定に流れ落ちつづけている三筋の液体、、。
細くも太くもならず。
傾けかたが上手だなぁ、、って感心しました。
この液体はお茶だな、、って何故か思う。
ただ、眺めました。
先週のゆめ。
by meiqui
| 2016-12-19 10:18
| ゆめ
|
Comments(0)