2017年 04月 10日
日々のこと |
ゆめのお話です。
夜中、寝ている。
足の裏がくすぐったい。
?この感触は、猫の足の裏の感じ、、
肉球のやわかい感じと爪が時々引っかかる感じ
足のほうから布団にするりと入り込んでくる
布団を開けて下のほうをみる
ぼんやりとみえる
猫だ、 白の、
猫はわたしの体の上をバランスを保ちながらそろそろ歩いて上半身へ、顔を踏んで、、布団からでていった
なあんだ、、とおもってると
また足のほうから布団の中へ猫がはいってくる、
わたしの身体の上をバランスを崩さず歩いて上半身へ、顔を踏むところで前足をつかむ。
にゃっ、といったので、前足を離したら、布団からでていった
ぼんやりと白と黒の縞の猫とわかる。
目が覚めました。
身体の上を歩く猫の足の感触と重みがすごくリアルでした。
by meiqui
| 2017-04-10 10:09
| ゆめ
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