2020年 01月 06日
日々のこと |
ゆめのお話しです
扉の向こうに仲間が居ると思った
扉を開ける前にそう思った
扉を開ける
小さな、、20センチくらいの少女が小走りででてきた
金髪で、臙脂色の古風なデザインのワンピースを着ている、、絵本から抜け出してきたみたいな女の子、、
この少女の名前は知ってるような、、?ふわりと名前が浮かぶと同時に、
“マリア、リリー、どちらがいい?”
尋ねていた
最初のがよいと言う、
“マリアね、私もそう思う、、”
私はマリアの背が本当は大きいと知っていたので
大きくおなり、、とマリアをふんわり両の手で包んだ
マリアは、130センチ位になった
しかし、マリアは、滝を飛び越えようとした時、蛇石に挟まれてしまい、蜥蜴になってしまう、、
マリア!
マリアは碧い蜥蜴に、、
マリア!
涙がでた
話しはできる?
話せるはず、、
どうか喋って、、
喋れなかったら、、わたし、、
胸が痛む、、
どうか、、
マリアは碧い目蓋をひらく
その目にはマリアの意識がみえた、、と感じる
目が覚めました
一昨日のゆめです
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by meiqui
| 2020-01-06 10:01
| ゆめ
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