2016年 10月 24日
日々のこと |
ゆめのお話です。
ここは、陸からそう離れていない、
海の上の一軒家。
出島のよう。
和室2部屋、奥に台所、障子の向こうには縁側、、そして海。
わたしはここで茶を飲む人を待つ。
でも、、道具もなにもないんだけど、、
まぁ、いいか、、。
台所を探せばあるでしょう。
障子を開けると灰色の空。
灰色の海のさざなみを眺める。
眠くなる。
お昼寝なのにわざわざ布団を敷く。
障子が開く。時々来てくれるお客さま。
いつもはスポーティだけど、今日は花柄のワンピース。
"あとで来ます、⚪︎⚪︎人で。"
"お待ちしております。"
縁側に出る。
空は青、
波が陽の光できらきらして眩しくて目が開けていられない
照り返しは、妬けるよう、、
綺麗だな、、
写真を撮ろうとスマートフォンを取りに。
縁側に戻ると、灰色の空。
灰色の海。
そう、お天気ってすぐ変わってしまう、、、
また晴れる。
目が覚めました。
木曜日の夢。
by meiqui
| 2016-10-24 10:22
| ゆめ
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