2017年 02月 13日
日々のこと |
ゆめのお話です。
ここは教室
昼休みかな
教室はざわざわ
みんな紺の制服
わたしは窓際の席に3人でいる。
1人は知らない
もう1人は、、もう会うことができなくなった親友、、、
なんだ、、ここにいたんだね、、、
なつかしい声を聞く
向こうのほうで、バシャバシャと音が。
みると、同じクラスの子が、目の前の椅子に座る子に、瓶に入った透明な液体をかけている
いいらしいよ
ちらり見て目の前の子がいう、
あの水が??
頭の濡れた子を見ながら
そういうのあるの??って思う。
そうしたら、目の前の子が急にバシャバシャと顔を洗いはじめた。
机の真ん中がくり抜かれそこに張られた水で。
同じ机の上にはガラスの器が、、。
サラダを盛るのによい感じの、、。
器を手に取る。
普通の水にしか見えない。
水の匂いを嗅ぐ。
あ、、この匂いは、、。
茹でた大豆の匂いを淡くしたもの、、と思いました。
目が覚めました。
水曜日の夢
by meiqui
| 2017-02-13 10:07
| ゆめ
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